独身男性に保険って必要?おすすめの保険は?

独身男性の方、生命保険への加入って必要ですか?
なんとなく保険には入っておいてたほうがいいと思うものの
「保険は種類が多すぎて選び方がわからない。」
「入るにしてもどこから入ればよいのか?」
「そもそも自分に必要なものなのか?」
そんな風に感じていたりしませんか?
 
ここでは、独身の方に万一があった場合や、病気になってしまった時のリスク、独身の今だからこそ必要な保険、保険を選ぶ際のポイントを独身男性をターゲットに絞って分かりやすくお伝えしていきます。
この記事を読んでいただくことで、独身男性が保険に入るべき理由や必要な保障内容が明確になります。保険に対しての”なんとなく”な思いと向き合ってみるきっかけにしていただけたら嬉しいです。
 
 

■独身男性に保険って必要?

 
独身男性に保険は必要なのか?結論から言うと必要です。
自分がいま何歳であっても、独身でも既婚者でも、万一があった時に必ずかかる費用があるからです。
そして生きている間も自分が常に健康であるという保障はなく、予期せぬケガや病気で入院や手術をする可能性は誰にでもあります。そのときには医療費がかかってきます。独身男性で手元に十分な貯蓄がない場合、それら医療費を補う保障や働けなくなってしまった時の収入を補う保障というのが必要になります。
 

 

■生命保険に加入する目的を考える

 
生命保険に加入するときに大切なのは、「加入目的」です。
何のために保険に加入するのかをはっきりさせましょう。
目的がはっきりしないまま保険に加入すると、いざという時に全く役に立たない可能性があります。役に立たないものにお金を払わないようにするためにも、加入目的を明確にして目的にピッタリ合う保険に入る事が大切です。
 

 

■独身男性に必要な生命保険の種類は?

・死亡保険

一般的に独身であれば、万一があった時の多額の死亡保障をもつ必要はありません。ご自身の葬儀費用だけでも十分だと考えられます。
しかし、親・兄弟を養っている場合や結婚目前の方など、自分に万一が合った時に経済的に困る人がいる場合はそれぞれのライフスタイルに合わせて保障を考える必要があるでしょう。

 

・医療保険

そして、独身の方でも既婚の方でも、病気やケガによる入院・手術が必要となる可能性はあります。
そのためにも、1歳でも若く元気なうちに医療保険に加入しておくと安心です。
 

・就業不能保険

また、入院や自宅療養したことにより収入が減少した事に対する、就業不能時の保険も備えておくと安心です。
会社員の方なら長期入院の場合、1年6ヵ月は傷病手当金により平均報酬月額の3分の2が保障されますが、復帰後の働き方が変化する事により収入が元々の収入と比べて減少する場合があります。
自営業やフリーランスの方にはこの「傷病手当金」がありませんので特に注意が必要です。
 
 

■どれくらいの保障に入ればいいの?

 
先に述べた、独身でも加入すべき保険種類をまとめると次の3つです。
 
1.死亡保険(万一、亡くなったときに支払われる保険)
2.医療保険(入院や手術をしたとき、通院したときに支払われる保険)
3.就業不能保険 (働けなくなったとき(障害・介護・疾病など)に支払われる保険)
 
それでは、1つ1つどれくらいの保障に入ればいいのか見ていきましょう。
 
 

■独身でも必要な保障額の目安

 

1.死亡保険

 
万一、亡くなったときに必要な金額は、次の3つの費用の合計です。
 
・葬儀費用(葬式代、葬儀の飲食、葬儀の返礼品、お葬式のお布施など)
 
葬儀費用は、全国平均で約208万円です。
 
(※)参考:株式会社鎌倉新書「第4回お葬式に関する全国調査(2020年)」
 
 
・お墓代(永代使用料+墓石価格)永代使用料+墓石価格)
お墓がない場合は必要です。
お墓代(永代使用料+墓石価格)は、全国平均で約201万円です。
 
(※)参考:株式会社鎌倉新書 2015年1月1日から同年12月31日までに「いいお墓」から資料請求・相談され、お墓を購入された方に対するアンケート調査
 
・万一、自分が亡くなったら経済的に困る人へのお金
現在、親や兄弟、パートナーなどの生活費や医療費などを負担している場合は、万一、自分が亡くなってしまったときにどれくらい保険でカバーする必要があるか考えて用意しておく必要があります。
 

2.医療保険

 
医療費そのものは、高額療養費制度があるので、医療費がひと月に一定額以上(年収により異なる)になった場合、自己負担額を抑えることができます。
 
たとえば、年収約370万円~約770万円の方の場合のひと月の上限は、80,100円+(医療費-276,000円)×1%です。
 
この制度を見ると、年収370万円~約770万円の方の医療保険は、ひと月あたり、80,000円くらいもらえれば十分!と考えてしまうかもしれません。
もちろん、入院費や手術費などの医療費については上限がありますが、実は他にも自己負担しなければならない費用があります。
 
・入院時の自己負担費用
雑費:1日あたり約1,000円〈飲みもの・雑誌など〉
差額ベッド代:1日あたり平均 約6,000円(※)
大部屋であれば差額ベッド代は0円ですが、個室希望の場合はもっと上がります。
また、病院によって差額ベッド代が違うため注意が必要です。
 
(※)参考:厚生労働省 中央社会保険医療協議会 総会(第401回) 議事次第より
 
・通院費用
退院後も、通院にかかる医療費に加え交通費もなかなか大きな金額となります。
医療保険通院特約を付けるのか付けないのかの判断をしましょう。
 
これらをふまえると、医療保険は1日あたり5,000円から10,000円くらいが目安といえます。たとえば、医療保険で一部がカバーされればいいので保険料を抑えたい人は1日あたり5,000円という選択肢もありますし、病気やケガで貯蓄を切り崩したくない人は1日あたり10,000円はあった方が安心でしょう。よく考えて、ご自身が納得できる保障額を検討しましょう。
 

3.就業不能保険

 
大きな病気やケガによって働けなくなった場合、収入の減少をカバーする必要があります。
また、入院中だけでなく、仕事に復帰したあとの収入の減少も考慮して考えておく必要があります。
 
・働けなくなった時の収入保障の目安
職業によって考え方が変わりますが、最大で現在の月収相当額から、会社員の場合は傷病手当金も考慮して検討しましょう。
 
自営業やフリーランスの方の場合は、傷病手当金がないため、現在のひと月あたりの支出分は確保する必要があります。目安としては、現在のひと月の支出相当額(家賃・光熱費・生活費・住宅ローンなど)です。
 
会社員の方は、傷病手当金があるので月収の3分の1がひとつの目安です。その時の月収が30万円であれば、傷病手当金により1年半は月収の3分の2の20万円は毎月保障されるためです。
 
・今後の働き方の変化による収入減に備える(減少する可能性がある収入を補う)
たとえば、退院後に職場に復帰できたとしても今までどおり働けない場合、収入が減る可能性があります。
この収入減少分をカバーするには、減少すると予想される月額相当額(たとえば、ひと月分の営業手当の金額)を上乗せしておくと、より安心です。
 

■まとめ

 
冒頭で独身男性でも保険は必要だとお伝えしましたが、ここまで読んでみて保険の必要性を感じたでしょうか?
 
最後に(ご自身のライフスタイルにもよりますが)加入しておくべき保険内容を簡単にまとめます。
1.死亡保険 葬式費用の準備 終身保険:300万円
2.医療保険 治療費や差額ベッド代・収入保障も考えて 医療保険:日額10,000円
3.就労不能保険 働けなくなった時に収入を補う 就労不能保険:ひと月あたりの必要な支出分
 
人それぞれで必要な保障内容や保障額は変わってくるので、迷ったり悩んだりしたら保険代理店や保険会社の保険のプロに相談する事をオススメします。

※この記事に記載の情報は公開日時点のものです。

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WRITER'S PROFILE
松田 成史 株式会社WDC 取締役副社長
大手精密機器メーカにてNHK/東京キー局に対しTVレンズ・お天気カメラに営業として携わり、トップセールスとなる。 大手保険会社にヘッドハンティングされ、新人賞獲得他、社長賞他数々のタイトルを獲得。2020年6月株式会社WDC創業に取締役副社長として参画。バトミントンで関東大会・私学インターハイ出場経験アリ。極真空手茨城県優勝経験アリ。
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