健康に不安のある方必見!生命保険の審査で見られるポイント

「リアほ」運営のWDC代表上石(あげいし)です。
本日も、皆様の保険の悩みをひとつを解決します。
私の現場でのたくさんの経験をもとに書きますので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

■こんな方におススメの記事です。

・これから生命保険加入を検討している方
・生命保険を見直ししたいが健康診断で指摘があった方
・持病をお持ちの方

■生命保険はだれでも入れるわけではない。

生命保険会社は保険契約の引き受けをするにあたり、保険に入る人の健康状態を確認します。いくつか審査項目はありますが、審査(告知や診査)によって保険に入る人のリスクを判断します。
具体的には、死亡するリスク病気やケガで入院や手術をしたり、働けなくなるリスク介護になるリスクなどが一定の範囲内かどうかを確認します。

たとえば、同じ保険の内容に同じ掛金(保険料)の負担で入る場合、病気をお持ちのAさんと健康なBさんが入ると、病気をお持ちのAさんの方が給付金を受け取る可能性が高くなります。
その場合Bさんからすると、同じ保険料の負担にも関わらず、不公平になってしまいます。
そのため、保険会社は加入できる人を一定の範囲内に絞り込み、またリスクが高いと判断した人には個別に条件(割増保険料を設定する、特定の部位の病気やケガは保険金をもらえない、など)をつけて、加入者同士の公平性を保っています。

■生命保険会社はどのように公平性を保つのか

生命保険に入るにあたり、審査の結果には次の4つのパターンがあります。

・加入できるパターン

1.無条件・・・申込み通りの内容で、保険に入れる
2.特別条件・・・個別につけられた条件を承諾すれば、保険に入れる

・加入できないパターン

3.延期体・・・一定期間経過後、再度審査をして判断する
4.謝絶・・・保険に入れない

・2.特別条件とは

被保険者(保険の対象者)の健康状態や過去の病歴などに応じて、割増保険料を設定する、一定期間保険金を削減して支払う、など個別に条件をつけて契約を引き受ける(保険に入れる)方法です。ただし、危険度が高すぎる場合は契約を引き受けしない(入れない)こともあります。
特別条件がついた契約を特別条件付契約といいます。

特別条件の例です。

・特別保険料

無条件の方の保険料より高い割増保険料が個別に設定されます。

・保険金削減

契約してから一定期間に支払い事由に該当した場合、保険金は支払われますが、一定の割合、保険金額が減らされます。
ただし、契約から一定期間が経過すると、この条件はなくなり満額保障されます。

・特定部位不担保

保険会社が指定した身体の部位や特定の疾病に対しては給付金がもらえない契約内容です。契約から一定期間が経過すると、条件がなくなり特定の部位や特定の疾病も保障されるようになる場合と、ずっと給付金がもらえない場合もあります。

次に、具体的な健康状態と想定される審査結果の例です。

・現在、大病を患っているAさん → 謝絶
 
・手術入院をして退院したばかりのAさん → 延期体
 
・今、持病をお持ちのAさん → 特別保険料、保険金削減 

・転倒して右腕骨折で手術をしたAさん → 特定部位不担保

このようにバランスを取って、保険加入者同士の公平性が保たれています。

■健康診断書で生命保険会社が見る項目

具体的には、病歴、身長、血圧、尿蛋白、尿酸、肝数値、コレステロール値、中性脂肪、血糖値、ヘモグロビン、胸部エックス線などです。

生命保険会社によって審査の基準にも誤差があるため、一概に健康診断でこの数値を超えると入れませんという基準はありませんが、目安は健康診断の判定結果です。
昨今は、経過観察は告知する必要ない場合が多く、再検査、精密検査、治療の指摘は告知する必要があるパターンが多いです。また、経過観察は、告知が必要な場合であっても無条件で入れるケースも多いです。

■これって生命保険に入れないの?

私が何万回とお客様と商談をして、申し込みしていただいた結果「これも入れないの?」と生命保険会社から加入を断られてしまった意外なパターンをご紹介します。

・現在、風邪を引いていて通院中(完治していればOK)
・原因が不明の頭痛、腹痛、耳鳴り、下痢、便秘、腰痛などで通院中
・不眠症で薬を処方されている
・妊娠糖尿病
・しもやけ
・頭の打撲で通院中
・貧血(血液検査の数値による)

生命保険会社によって審査基準は異なります。
ただ傾向として、原因が不明の病気で医師の診察を受けている場合、また精神疾患で診察を受けている場合は非常に厳しくなります。

■持病があっても入れる保険はいろいろあります!

昨今では、告知が少なく持病があっても入れる引受緩和型の保険も進化しています。さまざまな特約が上乗せできるようになったり、告知項目が見直されたりと年々、選択肢が増えています。
今まで保険に入れなくて悩んだ方あきらめてしまった方も、ぜひ検討してみてください。

私の直近の経験で、先ほど挙げた精神疾患の方でも入れたケースもありました。

今後も保険商品は、各保険会社の努力で進化をしていく事が予想されます。

■まとめ

保険会社は、公平性を保つために保険に入ろうとする方のリスクを審査します。標準的な人よりリスクが高いと判断された方も、条件を付けて入れる場合もありますが、あまりにリスクが高いと判断された場合は入れない場合もあります。

また、昨今では持病をお持ちの方でも入れる引受緩和型の保険も増えてきました。
もちろん健康でいることが一番ですが、遺伝や体質、環境などの影響もあり、努力でどうにかできることではございません。

ただし、生命保険会社の審査も年々、見直されており、今までどこの保険会社でも加入できなかった病気の方でも入れるパターンがでてきました。

生命保険会社は、一人でも多くのお客様をお守りしたいという理念があります。そんな思いが、お客様にとってメリットの大きな保険を開発し続けてくれています。これは生命保険会社の努力のたまもので、本当に素晴らしい事です。
過去に保険に入れなくて悩んでいる方、諦めずに前向きに検討してみてください。
生命保険の入口はどんどん広がっています。

※この記事に記載の情報は公開日時点のものです。

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WRITER'S PROFILE
上石 泰義 株式会社WDC 代表取締役社長
「リアほ」運営会社株式会社WDC代表取締役/2020年6月創業/会社ビション『わくわくドキドキの世界創出』 /『千葉船橋を愛する男』/Twitter個人アカウントは@age_wakuwaku

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