40代女性　子ども2人のひとり親家庭　もしもの事があっても子どもを守りたい

「同じくらいの年代の人はどんな保険に入っているの？」
「みんなどうしてる？」
そんなことが気になっても、「友人や知人にはちょっと聞きづらい」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか？
このシリーズでは、「保険に悩みを抱える方々へ保険選びのリアルな情報をお届けしたい！」というリアほ編集局の想いに協力いただいたお客さまの声を紹介していきます。

保険選びで迷っている方や悩んでいる方はぜひ、参考にしてください！

今回は、40代で子どもが2人いる、ひとり親家庭の体験談を紹介します。

～担当者からのコメント～

リアほ編集局の安藤です。
今回のお客さまは、ひとり親で2人のお子さまを一生懸命育てていらっしゃる方です。
3人での生活に不安をお持ちでしたので、まずはライフプランニングを行いました。
今後、いつ、どんな時に、どのくらいのお金がかかるのか？を整理させいていただき、収入と支出を計算した上でライフプラン結果を出したところ、この先、お子さまが希望する進学プランを叶えられることが分かりました。
お客さまも、元気で今の仕事を続けていれば3人の生活が成り立つことを知り、とても安心されていました。
その一方で、お客さまに万一があった場合、2人のお子さまにいくら必要なのか？も同時に算出して保障を組ませていただきました。
生きていくうえ、万一があった場合、両面で安心をお届けできて本当に良かったです。

■家族構成

40代女性　独身　パート　※回答者　
子ども2人（9歳、6歳）

■保険を考えるきっかけは？

「突然の離婚により、ひとり親に。何も保障がなく、自分はパートの仕事。子供に保障をのこしたい事と、自分の老後にも少しでも保障をもっていたいという思いがあったので相談しました。」

■どこで保険相談をしましたか？

「自宅で相談しました。」

■相談の流れは？

「まずはじめに、安藤さんとは子供がいる共通点から話が広がり、保険屋さんとしての人生経験など、とてもためになることを教わりました。」
「そして、私の今の状態を話し、それを踏まえて親身になって保障を考えてくださいました。私の今の不安を解消する方法や、今後の人生設計の中で何が必要かなど、いろいろな案を提示していただき、その中で、無理のない範囲でできる保障に同意しました。」