遺族年金って何?

考えたくないことですが、万が一の時に備えることは家族にとって大切なことです。
一家を支える大黒柱である人が亡くなったとき、悲しみと同時に経済的な困難に直面することは何としても避けたいことです。
そんな時に頼りになるのが「遺族年金」です。国民の生活を守るために定められている国の制度です。そんな大切な制度にもかかわらず、自分はどれくらい受け取ることが出来るのか、なかなか知られていないのも現状です。

ここでは、その遺族年金についてわかりやすく解説します。

まず遺族年金には、国民年金から支給される遺族基礎年金と厚生年金から支給される遺族厚生年金の2つがあります。
それぞれの対象者と支給要件、いくらくらいもらえるか?についてそれぞれ解説していきます。

■遺族基礎年金とは?

国民年金から支給される遺族基礎年金の支給要件と対象者、年金額は次の表のとおりです。

■遺族厚生年金とは?

厚生年金から支給される遺族厚生年金の支給要件と対象者、年金額は次の表のとおりです。

■遺族年金っていくらくらい受給できるの?

モデルケースで計算してみました。
ただし、前述のとおり所定の要件によって支給額が異なりますので、実際の支給額とは相違することを前提に目安としてご覧ください。

■自営業などの方は遺族基礎年金のみです

上記の表を見てわかるように、国民年金に加入している自営業者などは会社員に比べて遺族年金額は決して多くはありません。
そのため、貯蓄や配偶者の収入などを考慮して、それでも足りない分は、前もって生命保険で準備しておきましょう。

■まとめ

遺族年金は、一家を支える大黒柱である人が亡くなったとき、国民の生活を守るために定められている国の制度です。
遺族年金に貯蓄や万が一の際の配偶者の収入などを考慮しても、のこされた家族の生活費や教育費は十分ではないことがほとんどです。万が一のときに困ることのないようしっかり計算して準備しておくことが大切です。足りない分は、自助努力が必要です。自身と家族の状況にあわせて生命保険を活用しましょう。

※この記事に記載の情報は公開日時点のものです。

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WRITER'S PROFILE
やすはる 株式会社WDC リアほ業務管理責任者 
大手旅行代理店にて、ツアー獲得本数NO.1常連のトップセールスマンとなる。その後ヘッドハンティングにより保険会社に入社、セールスマネージャーとして人材育成に11年携わり、のべ100名以上を育成する。 2020年6月に株式会社WDCに創業メンバーとして参画。

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