お客さまのリアルな声

2021.10.17

40代夫婦 育ち盛りの子ども2人 「保障を持ちながら、保険料を抑えて老後の資金も考えたい」

「みんな、保険をどうやって選んでいるんだろう?」
「同じくらいの年代の人はどんな保険に入っているの?」
「みんなどうしてる?」
そんなことが気になっても、「友人や知人にはちょっと聞きづらい」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
このシリーズでは、「保険に悩みを抱える方々へ保険選びのリアルな情報をお届けしたい!」というリアほ編集局の想いに協力いただいたお客さまの声を紹介していきます。

今回は、40代夫婦の子どもが2人いる家庭の体験談を紹介します。
子どもの成長に合わせて保険を見直ししたお客さまです。
子どもの教育費の大半をしめるのが高校以降の学費です。
これから、多くの教育費がかかってくるタイミングで、安心できる保障を持ちながら、少しでも月々の保険料を抑えたい方、ぜひ参考にしてください。
 

■家族構成

夫  美容師 
妻   
子ども 2人 15歳、14歳

※回答者

■保険を考えるきっかけは?

「将来と家族の事を考えて。」

■どこで保険相談をしましたか?

「勤務先で話をしました。」

■相談の流れは?

家族にどれだけ残せるか退職した後の事を考えました。」

■どのようなことに気がつきましたか?

「老後の事を考えていないとまずいと思いました。」

■相談して良かったこと、今回保険相談を受けた率直な感想?

「将来の不安が多少なり軽減しました。」

■どんな内容の保険に入りましたか?

家族を守る保険。運用できて、無駄にならない保険」

新規で加入した保険の合計保険料 約16,000円/月
加入保険の合計保険料:約43,000円/月

【新しく加入した保険】
・A生命 収入保障保険
年金月額:15万円(死亡または働けなくなったときの保障)
保険料:約6,000円/月

・B生命 変額終身保険
保険金額:450万円(死亡または介護になったときの保障)
保険料:約10,000円/月

【継続した保険】
・B生命 変額有期保険
保険金額:1,000万円(死亡保障)
保険料:約20,000円/月

・B生命 終身医療保険
給付金額:入院1日あたり10,000円
保険料:約7,000円/月

~担当者からのコメント~

ご契約をお預かりさせていただき、ありがとうございます。
こちらのお客さまは、子どもが高校進学を控えるなか保障を担保しつつ、月々の保険料を少しでも抑え、老後の資金も考えていきたいという方でした。
もともと、貯蓄性のある保険と医療保険に加入されていましたので、その2つの保険は残し、新たに死亡保険働けなくなってしまった時の保険を考えました。
教育方針や生活スタイルを聞かせていただき、万一時や病気やケガにより働けなくなってしまった場合も保障できる保険を提案させていただきました。
同じ保障内容の保険は多々ありますが、ご家庭にピッタリ合った保障で、最安の保険をご契約いただきました。
また、老後資金の心配もありましたので、貯蓄と介護保障を兼ねられる保険もご契約いただきました。
万一時はもちろん、もし働けなくなってしまった時も保障され、運用実績によりますがお金も貯めていける保険になりご安心いただきました。
ご契約ありがとうございました。

※この記事に記載の情報は公開日時点のものです。

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リアほMAGAZINE編集局

保険選びのリアルな情報やノウハウをシンプルに分かりやすく解説するリアほ編集局です。

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