お客さまのリアルな声
2021.10.21
30代 3児の父「保険にただ入っているだけだと危険」家族への強い想いを保険に
「みんな、保険をどうやって選んでいるんだろう?」
「同じくらいの年代の人はどんな保険に入っているの?」
「みんなどうしてる?」
そんなことが気になっても、「友人や知人にはちょっと聞きづらい」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
このシリーズでは、「保険に悩みを抱える方々へ保険選びのリアルな情報をお届けしたい!」というリアほ編集局の想いに協力いただいたお客さまの声を紹介していきます。
保険選びで迷っている方や悩んでいる方はぜひ、参考にしてください!
今回は、30代で子どもが3人いる家庭の体験談を紹介します。
~担当者からのコメント~
今回のお客様は中学、高校、大学と同じ部活に所属していた方で、数十年前からプライベートでもお付き合いのある方です。
いつも笑顔の絶えない素敵なご家庭ですので、お客様に万が一が起こったとき、この笑顔が「お金」を理由になくなってしまうということは絶対にあってははいけない、と思い、お客様のご家族の事をいろいろ聞かせていただきました。お客様の「子どもの教育資金が心配」、「自分に万が一があっても家族にはお金に対して不安なく生活をして欲しい」」、との強い思いをもとに弊社で取り扱いしている数ある保険商品の中からベストな商品をご提案させていただきました。
その中で、万が一の際にお給料のように年金が支給され、今と同じ生活を守れる収入保障保険、病気やけがへの出費にそなえる医療保険とがん保険、教育資金と老後資金にそなえる変額有期保険に加入いただきました。いつ万が一があってもご家族の生活と教育プランをしっかり守れる保険となり、結果的に今まで加入していた保険の保険料より安くなりました。
大切なご家族と子どもたちの明るい未来にむけての保険をお預かりさせていただき大変嬉しく思います!
これからも子どもの教育プランの変更やその他にも不安なことがありましたら、遠慮なく相談ください。
今後も末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
■家族構成
30代 夫婦、子ども3人(7歳、4歳、1歳)
※回答者 夫 会社員
■保険を考えるきっかけは?
「中学、高校、大学の部活の先輩が生命保険屋さんになった事をきっかけに先輩から保険の話を聞きました。保険の話を聞いて、家族のためにしっかり保険と向き合おうと思いました。」
■どこで保険相談をしましたか?
「自分の職場です。」
■相談の流れは?
「子どもたちの教育資金の相談から話をしました。」
■どのようなことに気がつきましたか?
「保険にただ入っているだけだと危険だという事に気付きました。なんのために加入しているのかを明確にしておく事が大事だと思いました。」
■相談して良かったこと、今回保険相談を受けた率直な感想
「相談して良かったことは、保険だけではなくお金に関するさまざまな事がわかったという点です。」
■どんな内容の保険に入りましたか?
「毎月のお給料変わりに給付されるもの、自由診療に対応するがん保険、病気やけがに対応できる保険、教育資金や老後に備える保険。」
夫が加入した保険の合計保険料:約18,000円/月
・A生命 収入保障保険
保険金額:20万円/月
保険料:約3,000円/月
・A生命 終身がん保険
自由診療を3,000万円まで保障
保険料:約1,000円/月
・B生命 終身医療保険
給付金額:入院1日あたり5,000円
保険料:約2,000円/月
・B生命 生活習慣病一時金保険
生活習慣病一時金:100万円
保険料:約2,000円/月
・C生命 変額有期保険
保険金額:約600万円
保険料:10,000円/月
WRITER’S PROFILE
リアほMAGAZINE編集局
保険選びのリアルな情報やノウハウをシンプルに分かりやすく解説するリアほ編集局です。