生命保険の申込みには何が必要?知っておきたい申込み手続きの流れを解説

自分のニーズと合う生命保険と出会えたけど、申込みに必要な書類って何が必要かわからない。
身分証明書?銀行口座?
たくさんありそうで・・・何が必要かわからない!

ここでは生命保険の申込みの流れ、申込みには何が必要か?を解説していきます。

■生命保険の申し込みの流れって?

生命保険の申込みは、次の流れで行います。
契約上の権利や義務に関する重要な内容なども含まれているので、分からないことがあったら必ずよく理解してから手続きを進めましょう。

1.意向確認書面で意向に合った保険か確認する

申込みの前に、意向確認書面で自分の求める加入目的とその保険が本当に合ったものか、よく確認します。

なぜその生命保険に申し込みたいのか?
その保険は自分の加入目的と一致しているか?
振り返って確認することが大切です。

2.契約概要、注意喚起情報、ご契約のしおりをよく読む

契約者は、「契約概要」・「注意喚起情報」・「ご契約のしおり―(定款・)約款―」の受領印の欄に押印します。
契約概要、注意喚起情報、ご契約のしおり十分に理解したうえで、次のステップで申込書へ署名、捺印をします。 
 

3.申込書へ署名、捺印する

申込書は、生命保険会社と契約を結ぶ契約者と、保険の対象になる被保険者がそれぞれ署名・捺印します。

■申込みだけではない!保障開始までに必要な手続きと用意する書類

生命保険の保障が開始されるためは、申込みに加えて告知(診査)第一回保険料の払込みが必要になります。

保障開始までの流れについてもっと詳しく知りたい人は、こちら生命保険の申し込みをしたあと、いつから保障がはじまるの?「責任開始日」について」で解説しています。

告知(診査)についてもっと詳しく知りたい人は、こちら「生命保険の告知って?知っておきたい注意点」で解説しています。

ここでは、保険料支払い方法の登録と告知(診査)にあたり、健康診断書の提出が必要な場合に用意するべきものと注意点を解説していきます。

1.本人確認書類

保険会社や保険の種類によって有効な本人確認書類は変わりますが、ここでは代表的なものをご紹介します。

・運転免許証
こちらは本人確認書類の代表の中の代表です。もはや本人確認書類界のリーダー的存在です。

確認するところは、
・顔写真(まさに本人確認ですね、顔じっくり見られるかもしれません。替え玉防止です。)
・有効期間内の免許であるかどうか(ペーパードライバーの方は期間が過ぎているかもしれませんのでご注意を。)
・氏名、住所、生年月日(申込書の内容と同じかどうか確認します。)
・番号(申込みする保険によって必要な場合があります。)

・各種健康保険証
こちらも有名な本人確認書類の1つです。
ただ、こちらも確認するところは代表である運転免許証とほぼ同じです。

ただし、健康保険証はカード型、縦型と2種類あります。
縦型の場合は被扶養者の方は、必ず自分の名前が記載あるか、あらかじめ確認してください。

・外国人の方は下記の本人確認書類が必要です。
・在留カード
・特別永住者証明書

必要な本人確認書類については、申込みの前にあらかじめ、確認しておきましょう。

2.保険料お支払い方法のために必要なもの

保険料の支払い方法はクレジットカード・口座振替です。
(デビットカードは使えません。)

・クレジットカードの場合

登録したいクレジットカードを用意しておきましょう。

利用できるクレジットカードは各保険会社によって変わってくるのであらかじめ確認が必要です。
JCB、アメックス、マスターカード、VISA、ダイナーズなど

クレジットカード会社の請求時期はいつ?
月払の場合は、毎月上旬に、保険会社からクレジットカード会社に請求がいくことが多いです。保険会社によって異なりますのであらかじめ確認しておきましょう。
また、クレジットカード会社によって実際の引落日は異なりますので、ご利用明細などで確認が必要です。

契約手続きが完了したタイミングによっては、初月の保険料が2ヶ月目の保険料と合算して請求される場合があります。

年払や半年払の場合は、契約日の属する月の上旬に保険会社からクレジットカード会社に請求がいくことが多いです。こちらも保険会社によって異なりますのであらかじめ確認しておきましょう。

・口座振替の場合

登録したい口座情報(金融機関名、支店名と店番号、口座名義、預金種別、口座番号)が分かるキャッシュカードや通帳とお届け印(紙の口座振替依頼書の場合)を用意しましょう。

都市銀行、ネット銀行、ゆうちょ銀行、地方銀行、信用金庫、労働金庫など、ほとんどの金融機関が利用可能ですが、
信用組合・農協など利用できない場合もあるため、注意が必要です。

口座振替の引落日はいつ?
月払の場合は、毎月27日(27日が金融機関の非営業日の場合、翌営業日)に当月分の保険料が引き落としされます。
初回の保険料の引落開始日は、「契約手続きが完了したタイミング」「口座登録の方法」により異なります。
昨今は、Webで口座登録手続きができる保険会社が増えてきています。
従来型の書面で口座振替依頼書を提出して口座登録をする場合は、金融機関での処理状況によっては口座登録完了まで時間を要する場合があります。
Web、書面いずれの方法においても、口座登録が完了したタイミングによっては、初月の保険料が2ヶ月目の保険料と合算して引き落としとなる場合があります。

年払や半年払の場合は、契約日の属する月の27日に保険料が引き落としされることが一般的です。

3.定期健診診断表定期健康診断の結果表(コピー)を提出する場合

以下のような検査項目を含むものを提出する必要があります。
保険会社によって、また、お客さまの年齢や申込みする保険商品によって必須項目が異なるため、あらかじめ確認が必要です。
一般的に、年齢が40歳以上の場合や高額な保険を申込みする場合は、保険会社がより詳細なリスクを把握して審査する必要があるため、必須項目が増えます。

以下は一例です。

・健康診断書必須項目(年齢が39歳以下
受診者名
総合判定
健康診断実施日
健康診断実施医療機関名
身長・体重
血圧
尿検査(蛋白、糖)
胸部X線

健康診断書必須項目(年齢が40歳以上)
受診者名
総合判定
健康診断実施日
健康診断実施医療機関名
身長・体重
血圧
尿検査(蛋白、糖)
胸部X線
心電図
血色素量(Hb、ヘモグロビン)
赤血球
GOT(AST)
GPT(ALT)
γ-GTP
総コレステロール(TC、T-cho)またはLDLコレステロール(LDL-C)
HDLコレステロール(HDL-C)
中性脂肪(TG、トリグリセライド)
空腹時血糖(FBS)またはHbA1c

※提出時の注意点
・コピーする際は、必須項目以外も含め、すべての結果記載欄をコピーし、ページが漏れたり、記載事項が途切れないようご注意ください。 
・申込み前1年以内(保険会社によって異なるため、確認が必要です。1年以内としているケースが多いです。)に受診された最新の定期健康診断の結果表のコピーをご提出ください。
・定期健康診断の結果表は、自分で加工せず、受診された医療機関から発行された結果の原本コピーをご提出ください。
・再検査を受けている場合で、再検査結果表をお持ちの場合は、再検査結果表の原本のコピーもあわせて提出ください。

■まとめ

生命保険の申込みにおける最も重要なポイントはなぜ、その生命保険に申し込みたいのか?その申し込みをしたい保険は自分の求める加入目的と本当にあっているか、しっかり確認することです。

保険の申込みを決める際には、改めて考えてみてくださいね!

また、各保険会社によっても申込み時必要な書類や健康診断での必要な項目も異なります。

申込みをする際は、当日その場で困らないよう必ず前もって確認しておきましょう。

※この記事に記載の情報は公開日時点のものです。

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WRITER'S PROFILE
工藤 峻介 株式会社WDC フィナンシャルアテンダー
スタートアップの不動産ディベロッパーでIPOを経験した後、不動産営業にて様々な部門のトップセールスとなり関西支社立ち上げの責任者として従事したのち外資系保険会社のヘッドハンティングにより入社。2021年4月に株式会社WDCに参画。小中高大とバスケ。高校では関東3位の実力。「勝手に八千代応援団」代表 ※千葉県八千代市の社団法人 ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士。男の子2人のパパ。
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