生命保険はクーリングオフできる? 「契約をやめたい!」そんなとき

生命保険を契約したけれど「やっぱり契約をやめたい!」と思ったとき、ほかの商品と同じようにクーリングオフはできるのでしょうか?
人生において大きな買い物である保険。正しく購入するためにも知っておきたいことを解説します。
 

■生命保険はクーリングオフできる?

 

・クーリングオフとは

クーリングオフとは、消費者の意思がはっきりしないままに契約の申込みをしてしまった場合に対処するため、消費者が頭を冷やし再考する機会を与えるために導入された制度です。一定期間であれば無条件で契約を解除できます。
保険契約も、このクーリングオフが使えます。
 

・原則は8日以内、撤回できる

保険契約の場合は「クーリング・オフに関する書面を受け取った日」または「保険契約の申込日」のいずれか遅い日から原則、8日以内であれば申込みを撤回できます。クーリングオフをすると、保険会社から第一回目の保険料が全額返金されます。保険会社によっては、8日よりも長い期間を設けている場合もあるので確認しましょう。
 

・クーリングオフの主な手順

・郵送手続きが必要

クーリングオフをしたい場合、撤回の意思表示には、書面の提出が必要です。通常、必要事項を記載した書面を郵送で保険会社へ送付する必要があります。
つまり、口頭や電話、電子メールでは、クーリングオフはできないので注意が必要です。

・いつまでできる?

書面の保険会社への到着が8日を過ぎていても消印の日が8日以内であれば有効な場合がほとんどです。ただし、保険会社によっては異なることがあるので確認が必要です。

・何を記入する?

一般的には、契約者名、被保険者名、証券番号、保険種類、保険料返金先の口座情報などの記載が必要です。保険会社によって異なる場合があります。保険の申込み時にもらった「ご契約のしおり」に記入例や送付先などが載っていますので、申込みの際には、念のため確認しておきましょう。

 

■クーリングオフしたいときの注意点

 

・クーリングオフができない場合も

クーリングオフができないパターンもあるので確認しておきましょう。
 

・クーリングオフができない例

・保険期間が1年以内の保険
・生命保険会社が指定した医師の診査を受けた
・事業のために申し込んだ契約や法人名で申し込んだ契約

クーリングオフができない場合は、保険会社によって、また申込みをする商品や払込方法などによっても異なる場合があります。あらかじめ確認しておきましょう。

■まとめ 生命保険もクーリングオフができるので安心を

生命保険をクーリングオフできるのかについて解説しました。「営業の人の勢いに押されて、迷いがあるまま契約してしまった!」といったときも、直後であればクーリングオフができます。あせらずに書面の用意を進めましょう。
生命保険はその後の人生に長く関わるものなので、納得して契約することが大切です。

※この記事に記載の情報は公開日時点のものです。

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